今日は中学年、高学年組の一部がちょっとつまらなそうだったので、外で少し遊んできました。
最初こそしゃぼんだまで遊んでいましたが、だんだんと一輪車にシフトしてました。
なるべくうるさくないように、指導員が1人つくようにして遊ぶようにしています。
一輪車が乗れたところで大したことはないかもですが、子どもの『できた!』という経験を重ねていくことも大切なんじゃないかなと思っています。
と、いうわけで、最初こそ上手に乗れずに棒にあしを打ち付けていたりもしていましたが、呑み込みが皆早く、そろそろ手を放して乗れそうな子も出てきています。